笹穴沢

9月7日

メンバー:げんちゃん、ISK、KNZ、マーサ、ちーたん、のりさん

谷川の美渓に行きたい。最後は草原を詰めて稜線に出たい。

先週は期待に裏切られた沢登りとなり、6人の沢人生の中で不動のワースト1の座を射止めた詐欺ノ首沢。いや鷺ノ首沢。

今週は何とかしてリベンジしたく、120%素晴らしい遡行が保証されるはずの笹穴沢に同メンバー6人で行ってきました。

平標登山口に車をデポし、川古温泉へ。ヒル街道と呼ばれるアプローチを1時間半ほどこなし入渓しました。

入渓後は釜をヘツッタリ、突入したりと遊びながら進み、お約束のドボンなどしながら楽しく進みます。

皆さん好きなところを選んで進む

気になるのは水が多少濁っていること。一昨日に大雨が降ったためかなと思いましたが、そのうち綺麗になるかなと考えていました。

金山沢との出合いを左へ進むとやがて滝がでてくるところ、多少の倒木に邪魔をされ始め、前に来た時と様子が違うかなと少しばかり疑問を持ち始めました。

小滝の下には流されてきた枝木が堆積している。まあ、多少は渓相もかわるよなと思うが、この後がびっくり!

巨大な雪渓が出現する。しかも土砂や倒木で酷いありさま。トンネルの向こうは見えないので、左の脇を通り、雪渓の上に乗ります。

雪渓上もがれきが酷い。厚みはある程度あるので崩落の心配はしていませんでしたが、気持ちの良いものではありません。この後先に見える滝は本来右壁を登りますが、滝の下にはおりず左岸に乗り移り落ち口まで笹や枝を使って巻きトラバースを行いました。

巻いた後、上から見た雪渓。笹穴沢の遡行は4回目だけどこんなの初めて。美渓はどこに行ってしまったのか。。。

滝の下の土砂はお約束みたい。この滝は左壁をフリーで行けるはずであるが、土、砂利が乗っていて危なくて登れませんでした。右から巻いた。

ロープを出した滝。この辺から本来の美渓の姿を取り戻しつつある。土砂が消えてきた。

40mの大滝。ようやくの感動。これですよね。皆フリーで好きに登る。

ナメも素晴らしい。

ここもご自由に。

最後の滝では滝行を行う。

そして、念願の草原を詰めての稜線でした。

終わりよければすべて良しですね。

美渓笹穴沢の1日でも早い回復を願います。

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