11月会山行(読図講習&気象学講座)

11月8日 雨 参加者:21名

山岳会らしい講習をやっていないじゃないか!という声があり、ルーファイと気象の講習会をやっていただけることになった。

当日は素晴らしい雨模様。ガスもかかっていて最高!

こういうときは、快晴じゃつまらないからね!

 

ルート:鞍掛山周辺

装備:ヘルメット、ハーネス、ATC、各種スリング、雨具、ヘッデン、30mロープ

コンパスの使い方などの簡単なレクチャーを受けたあと、5つのパーティに分かれて時間差で出発。

我らがパーティーは5番目、トップとは45分の差だ。

 

競争というわけではないが、早く歩くのもアルパインの訓練だと思って歩く。

コンパスによる読図は大変面白い。

歩行時間と距離、方位、地形と照らし合わせることで現在地がわかる。

ただ、気を抜くとすぐに見失うので、適時確認が必要ということが身に染みて分かった。

山頂を通過。ここから登山道を外れ、バリエーション気味のルートに入っていく。

薮で尾根を見失い、わずか数メートルほどルートを外れたが、おおむね問題なく懸垂2発でチェックポイントに復帰できた。

かなり飛ばして2位になったが、1位には追いつけず時間切れ敗退となった。競争ではないが、悔しい!

 

これまで沢やアルパインでは、GPSと我流の読図でやってきたので、バラバラの知識が1枚の絵になったような実感があった。

パーティ内で話し合いながら行程を進めるのも楽しく、日頃、リード&フォローとして行動しているのとは違った一体感があった。

15時から講義室で坂本センセイによる気象学講座

どんなアプリ使ってる?という雑談から始まり、そもそもなぜ雨が降るのか、気圧と風の関係性、高層天気による影響など、みっちりとご指導頂いた。

日々なんとなくやっている読図と気象学だったが、足りない部分を補完してもらったお陰で、ひとつの体系として繋がった感覚があった。

これからの山行に活かしていきたいと思う。

 

有難うございました。

ads