2023年 6月4日 メンバー ゲンゲン 他1名(会外)
天候 晴れ
3年前 TKに連れてきてもらったルートにいってきた。
当時はほぼセカンドだったし記憶も薄れているので実質フレッシュ!
パートナーは友人の比留間(会外)

サッと登ってサッと帰るつもりで、朝は6時半に銅親水公園を出発した。
素晴らしい青空だが、台風一過で松木沢は水量多め。うっかり沢に行かなくてよかったと心から思う。
サッと登ってサッと帰るつもりが、僕が渡渉でコケたり、比留間が一時的な体調不良になったりして、取付きに着くころには9時半を回ってしまっていた。
【チコちゃんルート】(8〜9P)
10:00 登攀開始。グレード、スケルは体感とする。
1P(Ⅳ⁻ 30m)ゲンゲンリード

黒光りするスラブを直上し、突き当りの左を登攀した。
リングボルト2個で終了点。最後がちょっと悪い。
2P(Ⅱ 20m)比留間リード

岩稜歩き。ブッシュのところで終了点。
3P(Ⅲ〜Ⅳ⁻ 25m)ゲンゲンリード
色々なところが登れそうな冒険的なピッチ。ルーファイが楽しい。
木を掴みつつ岩の隙間を抜けて、左面の凹角を登った先の大テラスでピッチを切った。
比留間が楽しいと騒いでいて、とても嬉しい。
4P(Ⅲ 20m)ゲンゲンリード

少し登ると5ピッチ目の岩峰が目に入る。残置ハーケン3本でピッチを切った。
5P(Ⅴ 15m)ゲンゲンリード

中盤のフィンガーサイズが核心。
以前リードさせてもらったときは細かいカチを繋いで無理やりフェース登りをした気がするが、今回は落ち着いてクラッククライミングができた。ちょっと成長?
良好な残置ハーケン二本で支点構築。ちょっと不安だったので右側の低木にもバックアップを取ってセカンドを迎えた。
比留間にはちょっと悪いかなと思ったが、A0を交えつつ一瞬で上がってきた。俺と違ってできる男だ。
6P(Ⅲ〜Ⅳ⁻ 30m)ゲンゲンリード
出だしがちょっと嫌らしいが、あとは良好。ランペの抜け口にはハーケンも乱打してあり、安心感が強い。
岩稜帯歩きに入った先の大きな枯れ木で終了点。
7P(Ⅲ 15m) ゲンゲンリード

左側のブッシュが生えている隙間から離陸し、リッジが左に曲がるところで支点構築。セカンドを迎えた。
この辺りからガレはじめて、神経を使う。
8P(Ⅲ 20m) ゲンゲンリード

やさしい壁を登る。15mほど詰めて右面へトラバースに入ったあたりでルートが2回ほど屈曲しそうな感じになってきたので、怪しい低木とカムでピッチを切った。
プロテクションを取った木に、きれいな花が咲いていて心が傷んだ。
9P(Ⅱ 15m) 比留間リード

トラバース続行からのガレを直上し、大きな枯れ木まで上り詰めてルート終了点。
15:00 トップアウト

以前、大凹角を登ったときに設置したフィックスを使いながら下山した。楽ちん!
また懸垂ポイントにて、長さが足りていないA0用ロープが明確にわかるよう、結び目をいくつか追加した。

お疲れ様でした。楽しかったね!