白馬岳主稜(2026/3/29)

2026/3/29(日)メンバー:KNZ、ISK、げんちゃん、しま。

下界は春の陽気の中、残雪の白馬岳へ。初級のバリエーションルートということで誘っていただき、参加させてもらいました。

話に聞くと13時間行動らしい、これだけ長く歩くのは久しく、大学の時以来で、不安になりつつ朝の3時に出発。

天気は良い予報で景色に期待を膨らませ足を進めます。

白馬主稜へのアクセスは冬季は猿倉山荘までの道路が閉鎖されているため、中部電力二股水力発電所付近の駐車場からのスタートになり、猿倉山荘までの往復10kmが加算されます。
なので、テントで1泊するパーティもいますが、私たちは、軽装で日帰りで登ります。今年は雪は少ないらしく、30分ぐらいはアスファルトの道でした。

途中のヘアピンカーブをショートカットしながら進み猿倉山荘に、猿倉山荘からは林道が続く。途中トレースにつられて、渡渉して雪渓にわたってしまったが、

沢の右岸を歩くのが正しいっぽい。雪渓をしばらく歩き主稜の取り付きへ、ここまで3時間半ぐらい。

渡渉する、濡れたくない。

主稜に入るとずっと急登で、途中やせ尾根も超えて山頂を目指す、日差しが強く、風もなく絶好の登山日和だったが、暑さと急登でバテ気味に。

想定以上の暖かさで雪で飲み水をかさまししながら進む。

かっこいい

途中で山頂にかかっていた雲もなくなり景色も最高だ。出発して7時間半やっと山頂直下の核心部に着く。

山頂直下

今年は雪庇が邪魔で直上ではなく、途中トラバースするそうだ。私はカメラを出す余裕もなく、急斜面にビビりながら登り、左を見ると足1本分のきれいに均された道が!

怖いものは怖いが、それなりに安定した足場を渡り、最後の壁を乗り越えると、そこはもう山頂だった。

感激ものでこの達成感は半端なかった。山頂まで8時間半かな。

急です。個人的には怖い
剱が見える

下山は途中尻セードをはさみながら、疲労困憊の中進み何とか駐車場へ。そしてほぼ予定通りの時間に.到着(総タイム12.5時間)

お誘頂きありがとうございます。コンディションも良く、楽しい山行でした。

距離は長いですが、最後の核心越えてすぐ山頂という感動のフィナーレでした。

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